水産業者のECによる新たな販路拡大に向け 国内主要EC初となるサイズ別全国一律価格「クールメルカリ便」提供開始

公開日
March 7, 2022
カテゴリー
プレスリリース

サービス開始の“魚の日(3月7日)”に合わせ、「メルカリShops 魚の日キャンペーン」を開催

〜水産業者と消費者応援のため、定価5,500円の産直水産物を500円で販売〜

株式会社ソウゾウ(以下、ソウゾウ)が運営する、スマホ1つで誰でも簡単にネットショップを開設できるEコマースプラットフォーム「メルカリShops(メルカリショップス)」は、2022年3月7日より、水産業者のECによる販路拡大を支援するため、国内の主要ECとしては初(※1)となる、クール便のサイズ別全国一律価格(※2)での配送サービス「クールメルカリ便」(「メルカリShops」限定機能)の提供を開始いたします。

また、本サービス提供開始である“魚の日”に合わせ、ワンコインでカニやマグロを買える「メルカリShops 魚の日キャンペーン」を期間限定・数量限定で実施いたします。

※1:ソウゾウ調べ

※2:伊豆諸島、小笠原諸島を除く

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クールメルカリ便」提供背景

新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、水産業者は卸先の減少に直面しています。「メルカリShops」の出店者にも、飲食店の休業や全国の物産展が中止になったなどの理由から売上が減少している水産業者がいます。また消費者への調査(※3)では、魚や水産物をECで購入した経験がある人は約2割にとどまり、オンラインで水産物を買う習慣が浸透していない一方で、購入時には産地にこだわりたいニーズがあることがわかりました。このような状況下で、これまでEC販売を行っていなかった水産事業者が新たな販路拡大の手法としてECサイトに注目しています。

上記のような背景から、「メルカリShops」は、水産業者の新たな販路拡大のサポートの一つとして「クールメルカリ便」をサイズ別の全国一律価格で提供することを決定いたしました。また「クールメルカリ便」の配送は、ヤマト運輸が提供する「クール宅急便」を利用することで、高鮮度な生鮮品を確実にお客さまにお届けします。

さらに、「クールメルカリ便」の提供に合わせて、日本各地の水産業者10店舗から14商品(約560セット)を提供いただき、約5,500円(送料込み)の水産物を500円で販売する期間限定のキャンペーンを実施いたします。本キャンペーンは3月7日の「魚の日」に合わせて全国の水産物を自宅で楽しめる機会を提供し、水産業界を盛り上げることを目的としています。

※3:インターネットで全国20〜60代の男女1,000人を対象とした

「クールメルカリ便」概要

「クールメルカリ便」とは、要冷凍・要冷蔵商品を、かんたん・お得・あんしんに利用できるサービスです(※4)。60サイズ〜120サイズまでの幅広いサイズに対応しており、サイズ別全国一律の送料で配送可能です。配送ごとにバーコード/QRコード(※5)を生成することで宛名書きも不要となり、取引画面で配送状況を簡単に確認いただけます。配送時のトラブルにより商品紛失・破損等が発生した際には、「メルカリShops」が適切にサポートするため安心です。

※4「クールメルカリ便」は「メルカリShops」のみの提供となり、フリマアプリ「メルカリ」でのご利用はできません

※5 QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です

「クールメルカリ便」の特徴

1. サイズ別全国一律料金、送料最大59%OFF(※6)

お届け先が日本のどこであっても、サイズ別全国一律の料金で配送することができます。そのため、購入者の住所を気にすることなく商品価格を設定できます。

※6:ヤマト運輸のクール宅急便の定価と、「クールメルカリ便」の価格差が最も大きいサイズ、発着(北海道→沖縄、沖縄→北海道で120サイズの商品を送った場合)を比較

2. 宛名書き不要

配送用のQRコードを生成し、宛名書き不要、会計不要で、かんたん・便利に発送できます。

3. 配送状況が見られる

発送通知後、メルカリアプリの取引画面からいつでも配送状況を確認できます。配送番号等の入力も不要なため、とてもかんたんです。

4. 安心・安全の実名配送

「クールメルカリ便」では食品が発送されることを前提に、購入者が安心・安全に商品を購入できるよう、出店者の情報を記載し配送します。

※「らくらくメルカリ便」と異なり匿名配送ではありませんのでご注意ください

5. 集荷可能

ヤマト運輸の営業所全国約3,500拠点の発送場所のほか、+30円で集荷依頼も可能です。

対応サイズと料金

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※「クールメルカリ便」取り扱い対象外地域

伊豆諸島:青ヶ島村(青ヶ島)・利島村(利島)・御蔵島村(御蔵島)、式根島、

小笠原諸島:小笠原村(父島・母島・硫黄島・南鳥島など)

配送可能な温度帯

冷蔵タイプ

  • 輸送時の保冷設定温度:0〜10℃
  • 予冷時間の目安:10℃以下で6時間以上

冷凍タイプ

  • 輸送時の保冷設定温度:-15℃
  • 予冷時間の目安:-15℃以下で12時間以上

※予冷とは、お客さまご自身で商品を発送直前まで冷やすことです。

※発送前の準備として、お客さま自身で品物を予冷していただく必要があります。

※アイスクリームなど、クール宅急便冷凍タイプが提供する温度帯より低い温度での管理が必要な商品は、お取り扱いできないことがございます。

「クールメルカリ便」の利用方法

  1. 販売時、「クールメルカリ便(冷蔵)」「クールメルカリ便(冷凍)」を選ぶ
  2. 商品が売れたら、予冷済みの商品を梱包のうえヤマト運輸の営業所への荷物の持ち込み、もしくは集荷を選んで発送する
  3. 発送後、取引画面で発送通知ボタンをタッチする
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その他、詳細は以下をご確認ください

「メルカリShops 魚の日キャンペーン」概要

  • キャンペーン名:メルカリShops 魚の日キャンペーン
  • 実施期間:2022年3月7日(月)11:00~3月10日(木)23:59

※数量限定のため商品がなくなり次第キャンペーンは終了いたします

※期間中毎日正午頃に商品の在庫が追加されます

  • 内容:対象期間中に、対象店舗で販売されている水産物(約5,500円、送料込み)が500円で購入可能
  • 対象商品:公式サイトよりご確認ください

参考情報

ECでの魚(水産物)に関する実態・意識調査

ECで購入できる食品の認知度、魚が最下位

ECで買える食品の認知度を見ると、魚が59.1%で最下位という結果に。同じ生鮮食品でも肉は64.1%の認知があり、5ptの差がありました。一方でお米やお菓子、調味料といった、鮮度を問わない食品に関しては75%を超え、認知度が高いことがわかりました。鮮度を問わない食品の方が購入のハードルも低いため、それに付随して認知度も高いことが考えられます。

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ECで魚(水産物)を購入したことがある人は約2割

ECで魚(水産物)の購入経験があるのは、全体で22.2%という結果に。購入経験のある人においても購入頻度が低いことから、ECでの水産物購入は根付いていないことが考えられます。

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魚を買う際、産地を「こだわりたい」一方、「こだわれていない」

魚を購入する際、64.5%の人が「産地にこだわりたい」と思っているものの、そのうち約半数の人はこだわりを持って買えていない現状が明らかになりました。その理由として、「こだわると高くなってしまう」「こだわるほど選択肢がない」「産地や鮮度の良し悪しに関する知識がない」といった声が見られました。

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ECで魚を買う理由、1位は「スーパーにはない魚が買えるから」

ECで魚を買う理由について、「スーパーにはない魚が買えるから」が1位になりました。次いで、「外出せずに買うことができるから」「24時間買い物ができるから」という理由がランクイン。ECで魚を購入する際には、普段購入できない魚を買える"希少性"や、時間や場所を選ばない"利便性"が魅力に感じられています。

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調査概要

調査時期:2022年2月2日~2022年2月4日

調査方法:インターネット調査

調査対象:全国、20代〜60代の男女1,000名

※グラフ内の数値は小数点第二位以下四捨五入

会社情報

株式会社ソウゾウ

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